2008.9.25 Thr. xmonad的な設定のしかたを考える。 つまり、ホームディレクトリの隠しディレクトリにMainファイルがなければデフォルトの動作を行い、 もしあればそれをコンパイルしてMain.mainを実行するようにしようと思う。 ただし、このやりかただとunix系OSのみでしか使えない感じになってしまいそうであり、 そこに多少の問題がある。 2008.9.27 Sat. はじめに~/.hsConfigureディレクトリを作ってしまってデフォルトの設定をするようにしようか。 でそのなかにいれるhsConfigure.hsはとりあえずはソースコードのなかでつくってしまおう。 あとでcabalを作ったときには/usr/share/..のなかのファイルをコピーすることにしよう。 2008.9.30 Tue. 設定に必要な関数をライブラリ化しよう。 それぞれのプロジェクトによって異なるものは何か。 まずdefaultで実行するIO。 設定ディレクトリ。 デフォルトの設定ファイル。 hsConfigureはそのままの名前でいいかな。 launchは名前を変えたほうがいいかもしれない。 HsConfigureモジュールは何かの下に入れられるかな。 GHCの下にいれてもいいのかもしれないけど。 そのままでもいいか。 2008.10.4 Sat. GHC ってのともちょっと違うか。 category をどうしようか。Hackage でも見てみようか。 Unclassified あたりでいいかな。 次は synopsis, description フィールドをうめようか。 2008.10.5 Sun. TODO [*] Homepage フィールドと Package-Url フィールドをうめる。 recompile が ExitSuccess を返すかどうかという判定を削除してしまった。 今のところそんなに役立つ気もしない。 どうせ [prjName].error にエラーメッセージは残るわけだし。 今後、コンパイルエラーなどにもっときめ細かく対応するようにするときに 考えることにする。 2008.10.6 Mon. TODO [ ] ソースファイルに copyright をつける。